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2006/03/04

オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸

昨日に引き続き、油について、オメガ3の効能、オメガ6の悪影響などをお伝えしていきます。リノール酸なども必要ではありますが、ご飯いっぱいで一日の必要量がとれてしまうほどなので、今の食生活では過剰に摂取している状態です。オメガ3:オメガ6の割合が、1:4くらいが理想であるのに、現状は1:20くらいの比で、オメガ3脂肪酸が取れていません。それによる健康の損失は非常に大きいと思われます。
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● 関節炎の鋭い痛みを
オメガ-6のリノール油を多量に摂取すると、アトピー性皮膚炎が激化し、間接の痛みが激しくなります。大腸炎では、腸の内層が腫れ上がります。反対に、オメガ-3の多い油(魚の油)を摂ると関節炎・喘息・腸炎などの症状を改善させます。

● 脳に電気的な役割を
オメガ-3脂肪を十分摂ると脳を落ち着かせ気分を高め精神の集中を可能にさせます。逆に濃度が低くなると抑うつ、攻撃的・注意欠陥障害・アルツハイマーへと緒びつく。その理由は脳細胞のシグナル伝達を落とし、伝達失敗が起き、気分・集中・記憶の障害が起きやすいからだ。(アメリカ国立精神衛生・ノーマンーセーレム博士)

● それは本当によく効きました。
ジェニファ・ヒルの特殊学級児、リチャードとジェイはシドニーの2人の医師によってフラツクスオイルを摂る実験に入り、1日12g。そして1年後ジェイのアチーブメントテストで両親が興奮すべき結果が出されました。そして、有名高校を3番で卒業し、カリフォルニア有名大学を優秀な成績で卒業。と両親と共に発表しています。(ゲ・ゼル人聞開発研究所・シドニーベーカー博士)

● 心臓について驚くべき新発見
あなたが心臓病で心配しているならオメガ-3です。毎年25万人が不意の致命的な不整脈で突然に死亡していきます。それは心拍のリズムをとっている電気的伝達が乱れるからです。心臓のリズムを整える助けをオメガ-3脂肪がすることが明らかになってきてから、予防がオメガ-3でできるようになったのです。この新しい研究はオメガ-3が直接心臓に作用して突然死を防ぐ働きが強いことがわかってきました。(ハーバード大学・アレクサンダーソーフ博士)

● オメガ3で突然死をいち早く防御

オメガ3を多量に含有しているフラックスオイルなどの摂取量を高めると、1ヶ月以内に心臓発作による死亡が滅ることが認められました。血中コレステロールを下げる治療では通常2年から3年かかるところをこの新しい発見では1ヶ月で変化があり、しかもビタミンCのように非常に重要な血管状態を影響して動脈のリラックスを広げ、血流を50%近くよくすることもわかってきたのです。オメガ3は動脈壁をリラックスさせる一酸化窒素の放出を行ないます。徴候のある人は摂取を真剣に考えるべきです。(イギリス・ウランス共同心臓病研究グループ)

(明日に続く。「あなたのお子様オメガ3不足」)

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